« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月30日 (月)

F1第1戦「オーストラリアGP」決勝

現地時間の29日、オーストラリア・メルボルンのアルバートパーク・サーキット(1周5.303km)
で今期開幕戦「オーストラリアGP」の決勝レースが行なわれ、ポールからスタートしたブラウ
ンGPのJ.バトンが一度もトップを譲ることもなく通算2勝目を挙げた、また2位にはスタートで
出遅れたチームメイトR.バリチェロが入り、新生チームとしてデビューレースを1-2フィニッシュ
したのは実に55年振りの快挙となった。

3位にはペナルティによりピットスタートしたトヨタのJ.トゥルーリが入ったが、レース終了後に
セーフティカー導入時にイエローフラッグ区間で追い抜きしたとして、25秒加算のペナルティ
を受け12位に順位を落とし、4位だったマクラーレン・メルセデスのL.ハミルトンが繰り上がり
3位となった、トヨタは裁定を不服として控訴したが、はたして!?。

その他の日本勢は、4位にトヨタのT.グロック、6位にウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグで、
中嶋一貴はクラッシュを喫し17周リタイアとなった。

29日メルボルン 晴れ 路面ドライ 気温32度 路面温度21度

1 J.バトン ブラウンGP 1:34:15.784
2 R.バリチェロ ブラウンGP +0.807
3 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス +2.914
4 T.グロック トヨタ +4.435
5 F.アロンソ ルノー +4.879
6 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ +5.722
7 S.ブエミ トロ・ロッソ +6.004
8 S.ボーデ トロ・ロッソ +6.298
9 A.スーティル フォース・インディア +6.335
10 N.ハイドフェルド BMW +7.085
11 G.フィジケラ フォース・インディア +7.374
12 J.トゥルーリ トヨタ +26.604
13 M.ウェーバー レッドブル 1 LAP
14 S.ベッテル レッドブル DNF
15 R.クビサ BMW DNF
16 K.ライコネン フェラーリ DNF
17 F.マッサ フェラーリ 45 R
18 N.ピケJr ルノー 24 R
19 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 17 R
20 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 0 R

ファステストラップ N.ロズベルグ 1:27.706 48周目

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月29日 (日)

F1第1戦「オーストラリアGP」公式予選

現地時間の28日午後、F1第1戦「オーストラリアGP」の公式予選が行われ、ホンダF1撤退
後、新チームとして生まれ変わったブラウンGPのJ.バトンが通算4度目のポールポジション
を獲得、2位もチームメイトのR.バリチェロが入り、ブラウンGPのフロントロー独占となった。

予選3位はレッドブルへ移籍したS.ベッテル、その他の日本勢はウィリアムズ・トヨタのN.ロ
ズベルグが予選5位、チームメイトの中嶋一貴はQ1脱落で13番手、トヨタのT.グロックが予
選6位、チームメイトのJ.トゥルーリは8番手。

28日メルボルン 晴れ 路面ドライ 気温24度 路面温度32度

1 J.バトン ブラウンGP 1:26.202
2 R.バリチェロ ブラウンGP 1:26.505
3 S.ベッテル レッドブル 1:26.830
4 R.クビサ BMW 1:26.914
5 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:26.973
6 T.グロック トヨタ 1:26.975
7 F.マッサ フェラーリ 1:27.033
8 J.トゥルーリ トヨタ 1:27.127
9 K.ライコネン フェラーリ 1:27.163
10 M.ウェーバー レッドブル 1:27.246
11 N.ハイドフェルド BMW 1:25.504
12 F.アロンソ ルノー 1:25.605
13 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:25.607
14 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:25.726
15 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:26.454
16 S.ブエミ トロ・ロッソ 1:26.503
17 N.ピケJr ルノー 1:26.598
18 G.フィジケラ フォース・インディア 1:26.677
19 A.スーティル フォース・インディア 1:26.742
20 S.ボーデ トロ・ロッソ 1:26.964


タイヤは全てブリヂストン

:予選終了後、予選15位のマクラーレン・メルセデスのL.ハミルトンがギアボックストラブ
ルのためギアボックスを交換、5グリッド降格のペナルティを受けた。
また、トヨタの2台はリアウィングにレギュレーション違反が発覚、予選タイム取り消しのペ
ナルティを受け最後尾スタートとなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

F1第1戦「オーストラリアGP」フリー走行3

現地時間の28日、F1第1戦「オーストラリアGP」のフリー走行3回目が行なわれ、1回目、2
回目に続き、ウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグがトップタイムをマークした。

2番手はトヨタのJ.トゥルーリ、3番手はブラウンGPのJ.バトン。
その他の日本勢は、5番手にウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴、6番手にブラウンGPのR.バリ
チェロ。

28日メルボルン 晴れ 路面ドライ 気温19度 路面温度35度

1 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:25.808
2 J.トゥルーリ トヨタ 1:25.811
3 J.バトン ブラウンGP 1:25.981
4 F.マッサ フェラーリ 1:26.020
5 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:26.078
6 R.バリチェロ ブラウンGP 1:26.348
7 M.ウェーバー レッドブル 1:26.355
8 T.グロック トヨタ 1:26.410
9 R.クビサ BMW 1:26.514
10 N.ハイドフェルド BMW 1:26.555
11 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:26.652
12 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:26.714
13 S.ベッテル レッドブル 1:27.009
14 A.スーティル フォース・インディア 1:27.062
15 S.ボーデ トロ・ロッソ 1:27.152
16 S.ブエミ トロ・ロッソ 1:27.192
17 F.アロンソ ルノー 1:27.357
18 G.フィジケラ フォース・インディア 1:27.492
19 N.ピケJr ルノー 1:27.739
20 K.ライコネン フェラーリ 1:28.801

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月27日 (金)

F1第1戦「オーストラリアGP」フリー走行2

現地時間の27日午後、F1第1戦「オーストラリアGP」のフリー走行2回目が行なわれ、1回
目に続きウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグがトップタイムをマークした。

2番手はブラウンGPのR.バリチェロで、3番手はトヨタのJ.トゥルーリ。

27日メルボルン 晴れ 路面ドライ 気温18度 路面温度32度

1 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:26.053
2 R.バリチェロ ブラウンGP 1:26.157
3 J.トゥルーリ トヨタ 1:26.350
4 M.ウェーバー レッドブル 1:26.370
5 J.バトン ブラウンGP 1:26.374
6 T.グロック トヨタ 1:26.443
7 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:26.560
8 S.ベッテル レッドブル 1:26.740
9 A.スーティル フォース・インディア 1:27.040
10 F.マッサ フェラーリ 1:27.064
11 K.ライコネン フェラーリ 1:27.204
12 F.アロンソ ルノー 1:27.232
13 G.フィジケラ フォース・インディア 1:27.282
14 N.ハイドフェルド BMW 1:27.317
15 R.クビサ BMW 1:27.398
16 S.ボーデ トロ・ロッソ 1:27.479
17 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:27.802
18 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:27.813
19 N.ピケJr ルノー 1:27.828
20 S.ブエミ トロ・ロッソ 1:28.076

タイヤは全てブリヂストン

フリー走行3回目は28日夜に掲載します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

開幕!F1第1戦「オーストラリアGP」

現地時間の27日、オーストラリアのメルボルンにある、アルバートパーク・サーキット(1周
5.303km)で、2009年の開幕戦(第1戦)「オーストラリアGP」が開幕し、午前中フリー走行
1回目が行なわれた。

フリー走行1回目でトップタイムをマークしたのは、ウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグで、
2番手もチームメイトの中嶋一貴でウィリアムズ・トヨタの1-2。
3番手はフェラーリのK.ライコネンとなった。

気になるその他の日本勢は、8番手にトヨタのT.グロック、J.トゥルーリは12番手。
注目のブラウンGPは4番手にR.バリチェロ、J.バトンは6番手と好調。

27日メルボルン 晴れ 路面ドライ 気温18度 路面温度25度

1 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:26.687
2 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:26.736
3 K.ライコネン フェラーリ 1:26.750
4 R.バリチェロ ブラウンGP 1:27.226
5 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:27.453
6 J.バトン ブラウンGP 1:27.467
7 F.マッサ フェラーリ 1:27.642
8 T.グロック トヨタ 1:27.710
9 A.スーティル フォース・インディア 1:27.993
10 F.アロンソ ルノー 1:28.123
11 N.ハイドフェルド BMW 1:28.137
12 J.トゥルーリ トヨタ 1:28.142
13 R.クビサ BMW 1:28.511
14 G.フィジケラ フォース・インディア 1:28.603
15 S.ブエミ トロ・ロッソ 1:28.785
16 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:29.042
17 M.ウェーバー レッドブル 1:29.081
18 N.ピケJr ルノー 1:29.461
19 S.ボーデ トロ・ロッソ 1:29.499
20 S.ベッテル レッドブル 1:32.784

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

F1開幕!

ちょっと仕事やら何やらで忙しくてサボり気味でしたが、待ちに待ったF1開幕が開幕した
ので記事を書かないとね(^^;
と言うことで、F1開幕戦の話題は次記事で!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月13日 (金)

F1バルセロナ合同テスト最終日

現地時間の12日、スペイン・バルセロナで行なわれているF1合同テストは最終日を迎え、
全10チーム、計11台が参加した。

霧のため1時間開始が遅れたこの日トップタイムをマークしたのは、ブラウンGPのR.バリチ
ェロで、午前中はピットストップを含めたレースシミュレーション、タイヤの評価テストなどを
行い、午後には予選シミュレーションに取り組み、トータル110周を消化した。

2番手はウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグで、スリックタイヤを用いたマシンセットアップ
に集中し、トータル120周を消化した。

3番手はトヨタのT.グロックで、マシンセットアップに集中したグロックだが、最後の1周でマ
シンがストップし、チームは原因を調べている。

12日バルセロナ 路面ドライ タイムは非公式

1 R.バリチェロ ブラウンGP 1:18.926
2 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:19.774
3 T.グロック トヨタ 1:20.091
4 S.ベッテル レッドブル 1:20.576
5 F.アロンソ ルノー 1:20.664
6 F.マッサ フェラーリ 1:20.667
7 R.クビサ BMW 1:20.740
8 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:20.869
9 S.ブエミ トロ・ロッソ 1:21.013
10 G.フィジケラ フォース・インディア 1:21.045
11 S.ボーデ トロ・ロッソ 1:21.629

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月12日 (木)

F1バルセロナ合同テスト3日目

現地時間の11日、スペイン・バルセロナで行なわれているF1合同テストは3日目を迎え、
全10チーム、計10台が参加した。

この日トップタイムをマークしたのは何とブラウンGPのJ.バトンで、マシンセットアップ及び
ピットストップ作業も含めたレースシミュレーション、午後には予選シミュレーションなどを
行い、トータル130周を消化した。

2番手はフェラーリのF.マッサで、マシンセットアップ、予選とレースを想定したグランプリの
レースシミュレーションを行い、セッション序盤にハイドロリック系のトラブルに見舞われ一
時中断したが、トータル109周を消化した。

3番手はBMWのR.クビサで、メカニカルセットアップ及び異なるコンパウンドのタイヤ比較
テスト、午前と午後のセッション終盤にスタート練習も行い、開幕戦に向けたさまざまな
評価を行い、トータル114周を消化した。

11日バルセロナ 路面ドライ タイムは非公式

1 J.バトン ブラウンGP 1:19.127
2 F.マッサ フェラーリ 1:20.168
3 R.クビサ BMW 1:20.217
4 T.グロック トヨタ 1:20.410
5 F.アロンソ ルノー 1:20.863
6 S.ベッテル レッドブル 1:21.165
7 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:21.324
8 G.フィジケラ フォース・インディア 1:21.545
9 S.ブエミ トロ・ロッソ 1:21.569
10 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:21.657

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月11日 (水)

F1バルセロナ合同テスト2日目

現地時間の10日、スペイン・バルセロナで行なわれているF1合同テストは2日目を迎え、
全10チーム、計11台が参加した。

この日トップタイムをマークしたのはフェラーリのK.ライコネンで、異なるセットアップの比較
テスト、予選、レースを想定したシミュレーションを行った、しかしレースシミュレーションは
、KERSの冷却系のトラブルで中断したが、トータル55周を消化した。

2番手はウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴で、開幕戦「オーストラリアGP」用にアップグレード
された空力パーツの評価テスト、マシンセットアップ及び信頼性のチェックを行い、トータル
66周を消化した。

3番手はブラウンGPのレースドライバーR.バリチェロで、インストレーションラップを行なった
後、シート合わせを行い、その後ロングラン及びレースコンディションでのマシンバランスの
評価を行い、トータル111周を消化した。

10日バルセロナ 路面ドライ タイムは非公式

1 K.ライコネン フェラーリ 1:20.314
2 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:20.907
3 R.バリチェロ ブラウンGP 1:20.966
4 J.トゥルーリ トヨタ 1:21.182
5 M.ウェーバー レッドブル 1:21.347
6 N.ハイドフェルド BMW 1:21.615
7 A.スーティル フォース・インディア 1:21.834
7 F.アロンソ ルノー 1:21.834
9 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:21.991
10 S.ボーデ トロ・ロッソ 1:23.039
11 S.ブエミ トロ・ロッソ タイム計測なし

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月10日 (火)

F1バルセロナ合同テスト初日

現地時間の9日、スペイン・バルセロナのサーキット・ド・カタロニア(1周4.655km)でF1合
同テストが始まり、この日はトロ・ロッソのニューマシン「STR4」がお披露目され、さらには
ホンダF1撤退後に新チームとして産声を上げた、ブラウンGPがオフシーズンの合同テスト
に初参加、全10チーム、計10台が参加した。

セッション開始前に一時雨が降ったが、基本的にドライコンディション、この日トップタイム
をマークしたのはBMWのN.ハイドフェルドで、レースを想定した作業中心に走行し、ピット
ストップ練習も行い、マシンセットアップ及び空力の評価テストも行い、トータル92周を消化
した。

2番手はフェラーリのK.ライコネンで、最適なセットアップを探す作業、信頼性及び空力パー
ツの比較テスト中心に走行し、トータル81周を消化した。

3番手はトヨタのJ.トゥルーリで、マシンセットアップ、ブレーキテスト、空力パーツの比較テ
スト中心に走行し、トータル121周を消化した。

注目のブラウンGP『BGP001』のテスト担当はレースドライバーのJ.バトンで、先日シルバ
ーストーンでシェークダウンを行なったばかり。
バトンはマシンセットアップ及び信頼性の確認、タイヤの比較テスト中心に走行、セッショ
ン終盤ギアボックスのマイナートラブルに見舞われたものの、午前中のセッションではトッ
プタイム、全体でも4番手と好発進し、テスト不足は否めないがトータル82周を消化した。

9日バルセロナ 路面ドライ タイムは非公式

1 N.ハイドフェルド BMW 1:20.338
2 K.ライコネン フェラーリ 1:20.908
3 J.トゥルーリ トヨタ 1:20.937
4 J.バトン ブラウンGP 1:21.140
5 N.ピケJr ルノー 1:21.662
6 S.ボーデ トロ・ロッソ 1:22.158
7 M.ウェーバー レッドブル 1:22.246
8 A.スーティル フォース・インディア 1:22.452
9 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:22.813
10 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:22.948

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

ブラウンGP誕生!

現地時間の6日、本田技研はプレスリリースを通じ、Honda Racing F1 Team(以下HRF1)は
これまで同チームでチームプリンシパルを務めていたロス・ブラウン氏に売却したことを発表
した。

以下はホンダのプレスリリース
Hondaは、Honda Racing F1 Team(以下、HRF1)を、これまでHRF1のチームプリンシパル
を務めていたロス・ブロウン氏に売却した。
これまで英国においてHRF1の持ち株会社として、HondaのF1レース活動全ての業務を管理
してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のHRF1の株式100%を、ブロウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブロウン氏に移行し、今後はブロウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。


大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当のコメント
昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している。

ホンダ・プレスリリース
http://www.honda.co.jp/news/2009/c090306.html

ブラウンGP代表ロス・ブラウン氏のコメント
ここ数ヶ月はチームにとって大変な試練の日々だったが、未来を確実なものにするためはらってきた懸命な努力が今日の発表で報われ、本当によかった。この過程においてとてつもない協力とサポートをしてくれた本田技研に、特に契約の合意に際し密接に関わってくれた首脳陣、そして私とチームを信頼してくれたことに感謝したい。
と語った。

また同チームはドライバーラインアップをこれまで同様ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチ
ェロを起用すると発表した。
来週から始まるスペイン・バルセロナ合同テスト及び開幕前最後のヘレス合同テストに参加
予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

F1ヘレス合同テスト最終日

現地時間の5日、スペイン・ヘレスで行なわれているF1合同テストは最終日を迎え、前日
でテストを切り上げたルノーとフォース・インディアを除く6チーム、計6台が参加した。

今回のヘレスは天候が不純で、最終日のこの日は午前中は雨が降りウェットコンディショ
ン、午後にはドライコンディションとなった。
この日トップタイムをマークしたのはBMWのN.ハイドフェルドで、午前中はウェット路面での
マシンセットアップ、ドライとなってからは空力のテストを行うはずだったが、強風で妨げら
れ、メカニカルセットアップ作業に集中し、トータル123周を消化した。

2番手はフェラーリのK.ライコネンで、エンジンとギアボックスの信頼性を高める作業及び
タイヤ評価テスト、空力パーツの開発プログラムを実施、給油作業を含めたピットストップ
練習も行い、トータル112周を消化した。

3番手はマクラーレン・メルセデスのL.ハミルトンで、燃料が空になるまで走り続けるプロ
グラムを実施、マシンセットアップなども行なったハミルトンだが、強風の影響でバランス
を崩しリア部分がタイヤバリアに接触、マシンにダメージを負ったために早めのテスト終了
となり、トータル58周を消化した。

5日ヘレス 路面ウェット→ドライ タイムは非公式

1 N.ハイドフェルド BMW 1:20.052
2 K.ライコネン フェラーリ 1:20.414
3 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:21.272
4 M.ウェーバー レッドブル 1:22.219
5 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:22.226
6 J.トゥルーリ トヨタ 1:23.119

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 5日 (木)

F1ヘレス合同テスト4日目

現地時間の4日、スペイン・ヘレスで行なわれているF1合同テストは4日目を迎え、8チーム
計8台が参加した。

4日目は午前中がドライコンディションで風も強く、午後からは雨が降り出しウェットコンディ
ションとなった。
この日トップタイムをマークしたのはルノーのF.アロンソで、様々なパーツの開発プログラム
及びマシンセットアップに取り組み、トータル130周を消化した。
なお、ルノーはこの日が最終日。

2番手はフェラーリのK.ライコネンで、マシン開発プログラムに取り組んだライコネンは、午
前中だけで71周を走りこみ、スリックタイヤで走りこみ、トータル105周を消化した。

3番手はBMWのN.ハイドフェルドで、搭載した燃料を全て使い切るプログラムを行なった、
午後からは異なるコンパウンドのタイヤ比較テスト及びブレーキの選定に集中し、トータル
99周を消化した。

4日ヘレス 路面ドライ→ウェット タイムは非公式

1 F.アロンソ ルノー 1:19.945
2 K.ライコネン フェラーリ 1:20.250
3 N.ハイドフェルド BMW 1:20.520
4 J.トゥルーリ トヨタ 1:20.540
5 M.ウェーバー レッドブル 1:20.894
6 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:20.948
7 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:21.302
8 A.スーティル フォース・インディア 1:21.411

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 4日 (水)

F1ヘレス合同テスト3日目

現地時間の3日、スペイン・ヘレスで行なわれているF1合同テストは3日目を迎え、8チーム
計8台が参加した。

テスト開始時はウェットコンディションだったが、午後にはドライコンディションとなったこの日
トップタイムをマークしたのはトヨタのT.グロックで、午前中はレースを想定したセットアップ
作業を行い、また路面がウェットからドライに変化し、スリックタイヤへ変更するタイミングを
図る絶好の機会を得た、午後からは予選を想定したセットアップ作業を行い、トータル142
周を消化した。

2番手はフェラーリのF.マッサで、マシンセットアップ及び信頼性の評価プログラムに取り組
み、トータル135周を消化した。

3番手はルノーのF.アロンソで、マシンセットアップ及び新しいパーツの評価テスト中心に走
行し、トータル152周を消化した。

3日ヘレス 路面ウェット→ドライ タイムは非公式

1 T.グロック トヨタ 1:19.814
2 F.マッサ フェラーリ 1:20.238
3 F.アロンソ ルノー 1:20.296
4 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:20.535
5 A.スーティル フォース・インディア 1:20.621
6 M.ウェーバー レッドブル 1:21.021
7 R.クビサ BMW 1:21.069
8 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:21.412

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 3日 (火)

F1ヘレス合同テスト2日目

現地時間の2日、スペイン・ヘレスで行なわれいてるF1合同テストは2日目を迎え、この日
は一日中雨が降り悪天候で、フェラーリがこの日の走行を見合わせたため、7チーム、計
7台が参加した。

この日トップタイムをマークしたのはトヨタのT.グロックで、予定されていたプログラムは悪
天候のため消化することが出来ず、ウェットコンディションでのマシンセットアップ及びタイ
ヤの評価テストを行い、ウェットでのデータを収集する事が出来、トータル89周を消化した。

2番手はBMWのR.クビサで、ウェットコンディションでのマシンセットアップ及びデータ収集
を行い、数回レーススタートシミュレーションを行なったが、途中雨で電気系のトラブルで
コース上にマシンを止めたが、トータル70周を消化した。

3番手はウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグで、ウェットコンディションでのマシンセットアッ
プに集中、トータル114周を消化した。

2日ヘレス 路面ウェット タイムは非公式

1 T.グロック トヨタ 1:30.979
2 R.クビサ BMW 1:31.327
3 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:31.451
4 G.フィジケラ フォース・インディア 1:31.547
5 S.ベッテル レッドブル 1:32.220
6 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:33.371
7 N.ピケJr ルノー 1:33.476
8 F.マッサ フェラーリ 走行せず

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

F1ヘレス合同テスト開始

現地時間の3/1、スペイン・ヘレス・サーキット(1周4.423km)でF1合同テストが始まり、
8チーム、計8台が参加した。

曇り空で一時は雨がぱらついたヘレスだが、ほぼ一日中ドライコンディションで行なわれ
た、この日トップタイムをマークしたのは、レッドブルのS.ベッテルで、マシンセットアップ
及び空力の評価中心に走行、一時的に降った雨や、ルノーエンジンのトラブルでコース
上にストップするなど多少ロスしたが、トータル87周を消化した。

2番手はフェラーリのF.マッサで、マシンセットアップ及び信頼性の向上に取り組み、コー
スオフを喫したりしたが、トータル63周を消化した。

3番手はトヨタのテストドライバー小林可夢偉で、空力の評価テストに従事、トータル79周
を消化した。

1日ヘレス 路面ドライ タイムは非公式

1 S.ベッテル レッドブル 1:19.055
2 F.マッサ フェラーリ 1:20.330
3 小林可夢偉 トヨタ 1:20.699
4 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:21.171
5 R.クビサ BMW 1:21.292
6 G.フィジケラ フォース・インディア 1:21.584
7 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン・メルセデス 1:21.831
8 N.ピケJr ルノー 1:22.011

タイヤは全てブリヂストン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »